Aから下(A2-B2間)へ垂線を垂らし、A2-B2との接点をCとします。
BからA2-B2と平行な線を引き、線ACとの接点をDとします。
線A2-Cの距離と、線ADの距離がわかればピタゴラスの定理でSがわかります。
回りくどいやり方ですが、

でも大丈夫。
従って、1が正解です。
測量の実務経験が一切無い管理人が無謀にも測量士試験に挑戦します! 特別なイベントは受験とか申し込みくらいしかない気がするので、ほとんどは問題の解き方を解説する内容になると思いますが、合格までの軌跡を綴ります。
Copyright © 2011 貧者の一灯 - 測量士への道
Design by Design Disease | Blogger templates by Blog and Web
0 件のコメント:
コメントを投稿