2011年1月24日

平成22年 No7

この手の問題は、補助線を引けば大抵いけます。

Aから下(A2-B2間)へ垂線を垂らし、A2-B2との接点をCとします。
BからA2-B2と平行な線を引き、線ACとの接点をDとします。

線A2-Cの距離と、線ADの距離がわかればピタゴラスの定理でSがわかります。

回りくどいやり方ですが、



でも大丈夫。

従って、1が正解です。

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