2011年12月4日

長野の電子基準点(東部)

群馬県内の電子基準点を制覇したので、行き慣れた長野県の東部を巡ってみることにしました。

「軽井沢」と「佐久」だけにしようとしましたが、来週の天候が悪くなりそうなので、「東部」を見てその帰りに「望月」「佐久」「軽井沢」の順で3つを見る経路を設定しました。

経路はこんな感じです。


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県道4号線に入るまでは国道18号線をひたすら西へ進む単調な経路です。
4号線は途中で上信越自動車道を見下ろし、なかなか見られない景色になります。

「東部」へは田沢の次の信号を下ればいいだけです。




















しばらく行くとこの地区の農業集落排水処理場が見えてきます。


















見つけたのはいいんですが、この電子基準点はフェンスの中に設置されていて中を見ることができません。
ただ、幸いなことにフェンスのすぐ近くに設置されています。
今回は設置場所が入れなそうな施設だったので、4段の脚立とEF70-200mm F4L IS USMを持ってきています。

木と木の間から撮影することにしました。








































撮影を終えて、また国道18号線に戻るんですが、一面こんな感じの景色が広がっていました。


















また、滋野・海野・望月という地名がありました(根津がなかった)。
いわゆる滋野三家です。
























清和源氏の流れをくみ、滋野氏とその嫡流に準じる家柄である海野氏・望月氏・禰津氏のことで、真田氏も海野氏の諸派だったけど、主家を上回るほどに力を持ちその後はご存じの通りです。

真田十勇士にも、「海野六郎」「望月六郎」「根津甚八」がいて、いずれも実在の人物のようです。

もうちょっとゆっくり見てみたかったんですが、後がつかえているのであきらめました。
2011年11月27日

群馬の電子基準点(16基制覇)

群馬県内の電子基準点を16基制覇しました。

2011年10月2日になんとなく見に行った「赤城」「群馬」から始まり、ネットワークスペシャリスト試験があった10月16日以外は毎週土曜日に電子基準点を巡ることがライフワークとなりました。

基本的に市街地にはなく、やや郊外~山奥にあるのが常套で、どれも見に行くのが大変でした。

ただ、大きな目標として電子基準点を探すことがありましたが、ついでにいろいろなところへ出かけられるもの楽しみの1つでした。

水上・片品・旧利根村・南牧・富岡なんて、電子基準点がなければ、同じ県内ですが、一生行く機会はなかったでしょう。
これはこれで、楽しめました。

約940kmを走り群馬県内は制覇してしまったので、今度は長野・埼玉・栃木県の群馬寄りの電子基準点を訪ねていこうと思ってまして、Google Earthで電子基準点一覧を作りました。


kmlファイルを出力して、Googleマップにインポートして、どこを巡ろうか考えてみようと思います。

群馬の電子基準点(境)

遂に最後の電子基準点となりました。

「万場」で時間を使ってしまって、みかぼ高原荘を出発できたのが2時40分頃になってしまいました。
国道462号線を来たとおりに戻り、藤岡方面ではなく児玉方面に右折。

しばらく行くと埼玉県の標識が見えてきました。

それでもひたすら国道462号線を進み、関越自動車道をくぐり、上越新幹線の高架をくぐり、JR高崎線を越え、利根川を渡り、ほどなくして国道354号線を右折します。

ここにたどり着いたのが16時15分頃になってしまいました。
日が落ち始めて早く到着しないと暗くなってしまいます。

「境」という交差点を右折して、ほどなく「境南中学校」に到着しました。



















設置場所が学校だったので写真が撮れないかな~、と心配していたら、確かに学校の敷地っぽいんですが、校門の外の花壇の一角にありました。


























というわけで遠慮無く写真を撮らさせていただきました。















































でもなんと、電子基準点付属金属標がありません。
もともと無いのか(そんなことはない?)、花壇の中に埋まってしまったのか…。
周辺をぐるっと見回してもありませんでした。

あとで国土地理院に聞いてみた方がいいんだろうか?


























そんなわけで16基目の電子基準点となりました。

今回の行程は約163km(累計938km)でした。

群馬の電子基準点(万場)

群馬県内最後の2基を巡ります。

まず「万場」です。

万場町は平成15年に中里村と合併して「神流町」になっています。
遡ると「神川村」で、惜しくも隣接はしていませんが、埼玉県にも「神川村」がありました。

さて、この神流町へは「鯉のぼり祭」を鑑賞しに来たことがあります。

経路はこんな感じです。

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今回この経路で行って、いつの頃からか定かでは無いんですがコンビニがないんです。
「次コンビニがあったら寄ろうかな~」って思って、それを忘れるくらいないです。

この経路の事実上最後のコンビニがセブンイレブン「鬼石三杉町」店なわけですが、是非寄っておくことをオススメします。

「鬼石三杉町」店を過ぎると左手に神流湖が見えてきます。
先の震災と豪雨で崩れたのか、所々道が片側しかありません。
5~6ヶ所くらい復旧工事をしてました。

そして最後の右折に臨むわけですが、県道71号線というよりも「みかぼ高原荘」という看板があちこちに立っているので、それを頼りにした方が良さそうです。

この県道71号線も、「南牧」「群馬利根A」ほどの険しさはありませんが、その急勾配に驚かせられました。
「え~、ここ登るの~!」と言いたくなる道で、2速で何とかって感じでした。











































運転に必死で、勾配が緩やかになった所ででしか写真が撮れませんでした。




















そんな道を5kmほど進むと入り口が見えてきます。
ここを200mくらい進むと「みかぼ高原荘」です。









































正面の駐車場に駐めさせていただいて、職員らしき方がいたので「電子基準点を観に来た」ことを告げると、場所を教えてくれました。

この施設は急峻な土地に作られているため、3段になっているようで、一番上に宿泊施設、2段目にテニスコート、3段目に電子基準点が設置されている空き地?になっていました。


















奥に見えるのが電子基準点です。




























































15基目の電子基準点です。

この施設からの眺めは非常に良かったです。
南側に秩父の山々が見えました。


















ところで、こんかいの遠征で初めて見ました。Yナンバー。














2011年11月19日

群馬の電子基準点(嬬恋)

「草津」の次は「吾妻」がある鎌原小学校へ向かいます。

国道292号線から県道59号線に入って、ほぼ下るだけの簡単な道のりです。


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鬼押ハイウェイに入ってしばらくヒルクライムですが、傾斜が緩やかになってくるころに左側を見ていると木に囲まれた校舎らしき建物が見えてくるのでそれが目印です。




















左折する場所にも看板が立っているのですぐ分かります。


























また、この学校はフェンスなどで囲まれていません。

























































 14基目の電子基準点です。
一通り撮影して帰りの経路を考えました。
当初の予定では、軽井沢側へ行ってショッピングモールに寄って帰ろうと思っていたんですが、コケてしまったのですぐに帰ることにしました。

軽井沢を経由して国道18号方面か、裏榛名から表榛名へ抜けるか、を考えましたが、
国道18号方面は比較的混むし、榛名の回りはアップダウンが激しいので、来た道を戻ることにしました。


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今回の行程は、150km(累計775km)でした。

群馬の電子基準点(草津)

国道17号線の西側の2週目です。
事前にルート検索したら160kmくらいあったのでちょっと早めに出ることにしました。



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あいにくの雨でしたが、先週の「中之条」からの帰りに使った国道353号線を中之条方面へ向かって、ほぼJR吾妻線と併走する状態で長野原草津口まで行きました。


途中の川原湯温泉駅付近で巨大な橋脚を建設していました。




















どのあたりがダムになるのか詳しく知りませんが、将来、このあたりは八ッ場ダムになるんでしょうか?


その後、国道292号線に入り、峠の登りをひたすら登っていきました。
道の印象は、裏榛名のような感じでした。


道の駅が見えたのでトイレ休憩をしました。
行き先が学校なので、駐車できるかどうか不安で、事前にはここに駐めて歩いて行く予定でした。




























でも、どんどん雨が強くなってしまってきたので、車で行くことにしました。
車でなら3分くらいのところに学校の入り口がありました。


歩いてでも十分行ける距離です。











































13基目の電子基準点です。
校庭の隅に設置されていました。
場所はこのあたりです。



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で、ここでトラブりました。
ぬかるみでコケました。


5D MarkIIは死守しましたが、お気に入りのトレーナーとジーンズが泥にまみれてしまいました・゚・(ノД`;)・゚・
このあと湯畑を見に行きたかったんですが…。

車のシートを汚すわけにもいかないので、残りの行程はトレーナーを脱いで長Tで敢行しました。
この周辺の気温はこの日は9度。寒かった…。
2011年11月12日

群馬の電子基準点(中之条)

「新治」の次は「中之条」を目指します。

国道17号を戻るとだいぶ遠回りになってしまうので、県道53号線を南下します。
これまで、わりと僻地の県道を走ったので予想通りの狭い道でした。

ただ、沼田の県道257号線ほどではなく、普通車でも十分通れますが、対向車が来たらどうするのかな~程度の道でした。
舗装もしてあり、新治側はデコボコしていましたが、中之条に入った頃から比較的きれいな状態になっていました。


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このあたりを走っていてちょっとピンチになりました。


結構な山奥で、



ガソリンが少なくなっちゃいました…。
アップダウンがあってきつかったんですが、エンジンを余計に回さないようにする運転はストレスでした。

なんとか、という感じで中之条の市街地に入って、中之条高校を見つけたら、なんと学祭やってました。



















事前にググって校門を入ってすぐの植え込みの中ということは分かっていて、どうやって敷地内に入ろうかと思っていたので、ラッキーでした。

学祭の客として正面から堂々と入れました。

結構奥の校舎の裏側まで誘導されちゃって、歩いて校門まで戻って、外観は植え込みの外から撮れるとして、付属金属標と説明プレートを撮るには植え込みに入らなければなりません。

ということで、車の誘導をしていた学生に撮影したいので入っていいか、と聞いて了解を得て入りました。




これで12基目の電子基準点を拝むことができました。
ちなみに、この「中之条」と「藤岡」は二等水準の電子基準点です。

このあとは国道353号線に入って、給油をして帰りました。

今回の行程は約84kmでした。