群馬県内の電子基準点を16基制覇しました。
2011年10月2日になんとなく見に行った「赤城」「群馬」から始まり、ネットワークスペシャリスト試験があった10月16日以外は毎週土曜日に電子基準点を巡ることがライフワークとなりました。
基本的に市街地にはなく、やや郊外~山奥にあるのが常套で、どれも見に行くのが大変でした。
ただ、大きな目標として電子基準点を探すことがありましたが、ついでにいろいろなところへ出かけられるもの楽しみの1つでした。
水上・片品・旧利根村・南牧・富岡なんて、電子基準点がなければ、同じ県内ですが、一生行く機会はなかったでしょう。
これはこれで、楽しめました。
約940kmを走り群馬県内は制覇してしまったので、今度は長野・埼玉・栃木県の群馬寄りの電子基準点を訪ねていこうと思ってまして、Google Earthで電子基準点一覧を作りました。
kmlファイルを出力して、Googleマップにインポートして、どこを巡ろうか考えてみようと思います。
遂に最後の電子基準点となりました。
「万場」で時間を使ってしまって、みかぼ高原荘を出発できたのが2時40分頃になってしまいました。
国道462号線を来たとおりに戻り、藤岡方面ではなく児玉方面に右折。
しばらく行くと埼玉県の標識が見えてきました。
それでもひたすら国道462号線を進み、関越自動車道をくぐり、上越新幹線の高架をくぐり、JR高崎線を越え、利根川を渡り、ほどなくして国道354号線を右折します。
ここにたどり着いたのが16時15分頃になってしまいました。
日が落ち始めて早く到着しないと暗くなってしまいます。
「境」という交差点を右折して、ほどなく「境南中学校」に到着しました。
設置場所が学校だったので写真が撮れないかな~、と心配していたら、確かに学校の敷地っぽいんですが、校門の外の花壇の一角にありました。
というわけで遠慮無く写真を撮らさせていただきました。
でもなんと、電子基準点付属金属標がありません。
もともと無いのか(そんなことはない?)、花壇の中に埋まってしまったのか…。
周辺をぐるっと見回してもありませんでした。
あとで国土地理院に聞いてみた方がいいんだろうか?
そんなわけで16基目の電子基準点となりました。
今回の行程は約163km(累計938km)でした。
「万場」で時間を使ってしまって、みかぼ高原荘を出発できたのが2時40分頃になってしまいました。
国道462号線を来たとおりに戻り、藤岡方面ではなく児玉方面に右折。
しばらく行くと埼玉県の標識が見えてきました。
それでもひたすら国道462号線を進み、関越自動車道をくぐり、上越新幹線の高架をくぐり、JR高崎線を越え、利根川を渡り、ほどなくして国道354号線を右折します。
ここにたどり着いたのが16時15分頃になってしまいました。
日が落ち始めて早く到着しないと暗くなってしまいます。
「境」という交差点を右折して、ほどなく「境南中学校」に到着しました。
設置場所が学校だったので写真が撮れないかな~、と心配していたら、確かに学校の敷地っぽいんですが、校門の外の花壇の一角にありました。
というわけで遠慮無く写真を撮らさせていただきました。
でもなんと、電子基準点付属金属標がありません。
もともと無いのか(そんなことはない?)、花壇の中に埋まってしまったのか…。
周辺をぐるっと見回してもありませんでした。
あとで国土地理院に聞いてみた方がいいんだろうか?
そんなわけで16基目の電子基準点となりました。
今回の行程は約163km(累計938km)でした。
群馬県内最後の2基を巡ります。
まず「万場」です。
万場町は平成15年に中里村と合併して「神流町」になっています。
遡ると「神川村」で、惜しくも隣接はしていませんが、埼玉県にも「神川村」がありました。
さて、この神流町へは「鯉のぼり祭」を鑑賞しに来たことがあります。
経路はこんな感じです。
大きな地図で見る
今回この経路で行って、いつの頃からか定かでは無いんですがコンビニがないんです。
「次コンビニがあったら寄ろうかな~」って思って、それを忘れるくらいないです。
この経路の事実上最後のコンビニがセブンイレブン「鬼石三杉町」店なわけですが、是非寄っておくことをオススメします。
「鬼石三杉町」店を過ぎると左手に神流湖が見えてきます。
先の震災と豪雨で崩れたのか、所々道が片側しかありません。
5~6ヶ所くらい復旧工事をしてました。
そして最後の右折に臨むわけですが、県道71号線というよりも「みかぼ高原荘」という看板があちこちに立っているので、それを頼りにした方が良さそうです。
この県道71号線も、「南牧」「群馬利根A」ほどの険しさはありませんが、その急勾配に驚かせられました。
「え~、ここ登るの~!」と言いたくなる道で、2速で何とかって感じでした。
運転に必死で、勾配が緩やかになった所ででしか写真が撮れませんでした。
そんな道を5kmほど進むと入り口が見えてきます。
ここを200mくらい進むと「みかぼ高原荘」です。
正面の駐車場に駐めさせていただいて、職員らしき方がいたので「電子基準点を観に来た」ことを告げると、場所を教えてくれました。
この施設は急峻な土地に作られているため、3段になっているようで、一番上に宿泊施設、2段目にテニスコート、3段目に電子基準点が設置されている空き地?になっていました。
奥に見えるのが電子基準点です。
15基目の電子基準点です。
この施設からの眺めは非常に良かったです。
南側に秩父の山々が見えました。
ところで、こんかいの遠征で初めて見ました。Yナンバー。
まず「万場」です。
万場町は平成15年に中里村と合併して「神流町」になっています。
遡ると「神川村」で、惜しくも隣接はしていませんが、埼玉県にも「神川村」がありました。
さて、この神流町へは「鯉のぼり祭」を鑑賞しに来たことがあります。
経路はこんな感じです。
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今回この経路で行って、いつの頃からか定かでは無いんですがコンビニがないんです。
「次コンビニがあったら寄ろうかな~」って思って、それを忘れるくらいないです。
この経路の事実上最後のコンビニがセブンイレブン「鬼石三杉町」店なわけですが、是非寄っておくことをオススメします。
「鬼石三杉町」店を過ぎると左手に神流湖が見えてきます。
先の震災と豪雨で崩れたのか、所々道が片側しかありません。
5~6ヶ所くらい復旧工事をしてました。
そして最後の右折に臨むわけですが、県道71号線というよりも「みかぼ高原荘」という看板があちこちに立っているので、それを頼りにした方が良さそうです。
この県道71号線も、「南牧」「群馬利根A」ほどの険しさはありませんが、その急勾配に驚かせられました。
「え~、ここ登るの~!」と言いたくなる道で、2速で何とかって感じでした。
運転に必死で、勾配が緩やかになった所ででしか写真が撮れませんでした。
そんな道を5kmほど進むと入り口が見えてきます。
ここを200mくらい進むと「みかぼ高原荘」です。
正面の駐車場に駐めさせていただいて、職員らしき方がいたので「電子基準点を観に来た」ことを告げると、場所を教えてくれました。
この施設は急峻な土地に作られているため、3段になっているようで、一番上に宿泊施設、2段目にテニスコート、3段目に電子基準点が設置されている空き地?になっていました。
奥に見えるのが電子基準点です。
15基目の電子基準点です。
この施設からの眺めは非常に良かったです。
南側に秩父の山々が見えました。
ところで、こんかいの遠征で初めて見ました。Yナンバー。
「草津」の次は「吾妻」がある鎌原小学校へ向かいます。
国道292号線から県道59号線に入って、ほぼ下るだけの簡単な道のりです。
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鬼押ハイウェイに入ってしばらくヒルクライムですが、傾斜が緩やかになってくるころに左側を見ていると木に囲まれた校舎らしき建物が見えてくるのでそれが目印です。
左折する場所にも看板が立っているのですぐ分かります。

また、この学校はフェンスなどで囲まれていません。

14基目の電子基準点です。
一通り撮影して帰りの経路を考えました。
当初の予定では、軽井沢側へ行ってショッピングモールに寄って帰ろうと思っていたんですが、コケてしまったのですぐに帰ることにしました。
軽井沢を経由して国道18号方面か、裏榛名から表榛名へ抜けるか、を考えましたが、
国道18号方面は比較的混むし、榛名の回りはアップダウンが激しいので、来た道を戻ることにしました。
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今回の行程は、150km(累計775km)でした。
国道292号線から県道59号線に入って、ほぼ下るだけの簡単な道のりです。
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鬼押ハイウェイに入ってしばらくヒルクライムですが、傾斜が緩やかになってくるころに左側を見ていると木に囲まれた校舎らしき建物が見えてくるのでそれが目印です。
左折する場所にも看板が立っているのですぐ分かります。
また、この学校はフェンスなどで囲まれていません。
14基目の電子基準点です。
一通り撮影して帰りの経路を考えました。
当初の予定では、軽井沢側へ行ってショッピングモールに寄って帰ろうと思っていたんですが、コケてしまったのですぐに帰ることにしました。
軽井沢を経由して国道18号方面か、裏榛名から表榛名へ抜けるか、を考えましたが、
国道18号方面は比較的混むし、榛名の回りはアップダウンが激しいので、来た道を戻ることにしました。
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今回の行程は、150km(累計775km)でした。
国道17号線の西側の2週目です。
事前にルート検索したら160kmくらいあったのでちょっと早めに出ることにしました。
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あいにくの雨でしたが、先週の「中之条」からの帰りに使った国道353号線を中之条方面へ向かって、ほぼJR吾妻線と併走する状態で長野原草津口まで行きました。
途中の川原湯温泉駅付近で巨大な橋脚を建設していました。
どのあたりがダムになるのか詳しく知りませんが、将来、このあたりは八ッ場ダムになるんでしょうか?
その後、国道292号線に入り、峠の登りをひたすら登っていきました。
道の印象は、裏榛名のような感じでした。
道の駅が見えたのでトイレ休憩をしました。
行き先が学校なので、駐車できるかどうか不安で、事前にはここに駐めて歩いて行く予定でした。
でも、どんどん雨が強くなってしまってきたので、車で行くことにしました。
車でなら3分くらいのところに学校の入り口がありました。
歩いてでも十分行ける距離です。
13基目の電子基準点です。
校庭の隅に設置されていました。
場所はこのあたりです。
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で、ここでトラブりました。
ぬかるみでコケました。
5D MarkIIは死守しましたが、お気に入りのトレーナーとジーンズが泥にまみれてしまいました・゚・(ノД`;)・゚・
このあと湯畑を見に行きたかったんですが…。
車のシートを汚すわけにもいかないので、残りの行程はトレーナーを脱いで長Tで敢行しました。
この周辺の気温はこの日は9度。寒かった…。
事前にルート検索したら160kmくらいあったのでちょっと早めに出ることにしました。
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あいにくの雨でしたが、先週の「中之条」からの帰りに使った国道353号線を中之条方面へ向かって、ほぼJR吾妻線と併走する状態で長野原草津口まで行きました。
途中の川原湯温泉駅付近で巨大な橋脚を建設していました。
どのあたりがダムになるのか詳しく知りませんが、将来、このあたりは八ッ場ダムになるんでしょうか?
その後、国道292号線に入り、峠の登りをひたすら登っていきました。
道の印象は、裏榛名のような感じでした。
道の駅が見えたのでトイレ休憩をしました。
行き先が学校なので、駐車できるかどうか不安で、事前にはここに駐めて歩いて行く予定でした。
でも、どんどん雨が強くなってしまってきたので、車で行くことにしました。
車でなら3分くらいのところに学校の入り口がありました。
歩いてでも十分行ける距離です。
13基目の電子基準点です。
校庭の隅に設置されていました。
場所はこのあたりです。
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で、ここでトラブりました。
ぬかるみでコケました。
5D MarkIIは死守しましたが、お気に入りのトレーナーとジーンズが泥にまみれてしまいました・゚・(ノД`;)・゚・
このあと湯畑を見に行きたかったんですが…。
車のシートを汚すわけにもいかないので、残りの行程はトレーナーを脱いで長Tで敢行しました。
この周辺の気温はこの日は9度。寒かった…。
「新治」の次は「中之条」を目指します。
国道17号を戻るとだいぶ遠回りになってしまうので、県道53号線を南下します。
これまで、わりと僻地の県道を走ったので予想通りの狭い道でした。
ただ、沼田の県道257号線ほどではなく、普通車でも十分通れますが、対向車が来たらどうするのかな~程度の道でした。
舗装もしてあり、新治側はデコボコしていましたが、中之条に入った頃から比較的きれいな状態になっていました。
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このあたりを走っていてちょっとピンチになりました。
結構な山奥で、

ガソリンが少なくなっちゃいました…。
アップダウンがあってきつかったんですが、エンジンを余計に回さないようにする運転はストレスでした。
なんとか、という感じで中之条の市街地に入って、中之条高校を見つけたら、なんと学祭やってました。
事前にググって校門を入ってすぐの植え込みの中ということは分かっていて、どうやって敷地内に入ろうかと思っていたので、ラッキーでした。
学祭の客として正面から堂々と入れました。
結構奥の校舎の裏側まで誘導されちゃって、歩いて校門まで戻って、外観は植え込みの外から撮れるとして、付属金属標と説明プレートを撮るには植え込みに入らなければなりません。
ということで、車の誘導をしていた学生に撮影したいので入っていいか、と聞いて了解を得て入りました。
これで12基目の電子基準点を拝むことができました。
ちなみに、この「中之条」と「藤岡」は二等水準の電子基準点です。
このあとは国道353号線に入って、給油をして帰りました。
今回の行程は約84kmでした。
国道17号を戻るとだいぶ遠回りになってしまうので、県道53号線を南下します。
これまで、わりと僻地の県道を走ったので予想通りの狭い道でした。
ただ、沼田の県道257号線ほどではなく、普通車でも十分通れますが、対向車が来たらどうするのかな~程度の道でした。
舗装もしてあり、新治側はデコボコしていましたが、中之条に入った頃から比較的きれいな状態になっていました。
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このあたりを走っていてちょっとピンチになりました。
ガソリンが少なくなっちゃいました…。
アップダウンがあってきつかったんですが、エンジンを余計に回さないようにする運転はストレスでした。
なんとか、という感じで中之条の市街地に入って、中之条高校を見つけたら、なんと学祭やってました。
事前にググって校門を入ってすぐの植え込みの中ということは分かっていて、どうやって敷地内に入ろうかと思っていたので、ラッキーでした。
学祭の客として正面から堂々と入れました。
結構奥の校舎の裏側まで誘導されちゃって、歩いて校門まで戻って、外観は植え込みの外から撮れるとして、付属金属標と説明プレートを撮るには植え込みに入らなければなりません。
ということで、車の誘導をしていた学生に撮影したいので入っていいか、と聞いて了解を得て入りました。
ちなみに、この「中之条」と「藤岡」は二等水準の電子基準点です。
このあとは国道353号線に入って、給油をして帰りました。
今回の行程は約84kmでした。
国道17号線の東側が完了したので、今日から西側を攻めていきます。
まず、様子見で「新治」と「中之条」に行ってみます。
今回の経路はこんな感じです。
大きな地図で見る
ググったところ、須川小学校はどうやら廃校になっているようで、敷地内に入りやすくてよさそうだというのが第一印象です。
道程もほとんど国道17号を北上するだけという簡単なルートで、
今日は晴れだったし、酷道や険道を通ることもなさそうだったのでセリカで行きました。
17号線も3週間にわたって北上してずいぶん走り慣れましたが、足回りを固めた車だと曲がりが楽です。
さて、とりあえずの目標は道の駅「たくみの里」です。

限界集落だと、駐車・トレイ・食料に困ったりするので、近くに道の駅があるととても助かります。
あと、人が多くいるので心細くないのも嬉しいです。
さて、たくみの里の第2駐車場に駐めさせてもらって、SH-12CのGPSを頼りに付近を歩くとすぐに見つかりました。
当時の銘板表札が残っていました。
学校の敷地の道に面している部分は平屋の建物が建っていました。
現在は校庭の一部をフェンスで区切って、保育園(?)になっているようでした。
お目当ての電子基準点は、敷地の西側にありました。
位置的には、3枚目の写真に写っている建物の裏です。
というわけで、11基目の電子基準点に出会えました。
まず、様子見で「新治」と「中之条」に行ってみます。
今回の経路はこんな感じです。
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ググったところ、須川小学校はどうやら廃校になっているようで、敷地内に入りやすくてよさそうだというのが第一印象です。
道程もほとんど国道17号を北上するだけという簡単なルートで、
今日は晴れだったし、酷道や険道を通ることもなさそうだったのでセリカで行きました。
17号線も3週間にわたって北上してずいぶん走り慣れましたが、足回りを固めた車だと曲がりが楽です。
さて、とりあえずの目標は道の駅「たくみの里」です。
限界集落だと、駐車・トレイ・食料に困ったりするので、近くに道の駅があるととても助かります。
あと、人が多くいるので心細くないのも嬉しいです。
さて、たくみの里の第2駐車場に駐めさせてもらって、SH-12CのGPSを頼りに付近を歩くとすぐに見つかりました。
当時の銘板表札が残っていました。
学校の敷地の道に面している部分は平屋の建物が建っていました。
現在は校庭の一部をフェンスで区切って、保育園(?)になっているようでした。
お目当ての電子基準点は、敷地の西側にありました。
位置的には、3枚目の写真に写っている建物の裏です。
というわけで、11基目の電子基準点に出会えました。
「群馬利根A」から道を引き返して、県道62号線に戻り南下します。
旧利根村から旧黒保根村・旧大間町を経由して桐生市へ向かうわけですが、国道122号線に出るまでほとんど車がいませんでした。
信号もなかったので、非常に走りやすくて時間も短縮できました。
122号線に出てからは「わたらせ渓谷鉄道」と並走します。
ず~と122号線なので苦労はしませんが、市街地に入ってくると渋滞や予期せぬ右左折があるって、一本道の険道に慣れてしまうと違った大変さを感じます。
122号線から県道3号線に入って、「ドラッグ セイム」の脇にあるY字路を左に入って、最初の交差点を左折すれば程なく目的地に到着します。
教育委員会の施設でしょうか?
奥の方に電子基準点が立っています。
場所はこのあたりです。
大きな地図で見る
10基目の電子基準点です。
今日はここまで。
1日に3箇所を巡るのは、やはりきつかったです。
総移動距離は181kmでした。
旧利根村から旧黒保根村・旧大間町を経由して桐生市へ向かうわけですが、国道122号線に出るまでほとんど車がいませんでした。
信号もなかったので、非常に走りやすくて時間も短縮できました。
122号線に出てからは「わたらせ渓谷鉄道」と並走します。
ず~と122号線なので苦労はしませんが、市街地に入ってくると渋滞や予期せぬ右左折があるって、一本道の険道に慣れてしまうと違った大変さを感じます。
122号線から県道3号線に入って、「ドラッグ セイム」の脇にあるY字路を左に入って、最初の交差点を左折すれば程なく目的地に到着します。
教育委員会の施設でしょうか?
奥の方に電子基準点が立っています。
場所はこのあたりです。
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10基目の電子基準点です。
今日はここまで。
1日に3箇所を巡るのは、やはりきつかったです。
総移動距離は181kmでした。
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